ブラザーのファーストタンクは買い?インクタンク大容量時代【5選】賢いPrinter選び

ブラザーのファーストタンクをいち早く取り入れた私の会社ですが、使ってみて家庭用として欲しくなってしまいました。

会社では、何も気にすることなくバンバン印刷出来ますが、家庭ではコストを考えながら必要最低限におさえています。でも、これなら経済的なのでその心配が間違いなく減ります。あと、インク交換の回数が減ること(面倒ですよね)、インクを使い切れること、印刷がけっこうな速さであることなどがその理由です。私にとっていろいろ魅力があるので、まあ近いうちに買うことになるでしょう。(笑)

メーカーの商法として、インクジェットプリンタの本体が安い代わりに、インクカートリッジを異常に高くすることで、かなりの利益を得ていることは周知の事実です。消費者はいつ安くなるのだろうと待って、いったい何年になったのでしょう…

みんなインクが高いと思っているから、互換性のある安い商品を使っている人も多いわけで(私もその一人です)、「どうにかしてよ」ってのが大概の見方ですね。

それで、ようやくという言葉が適正かどうかはわかりませんが、大容量のインクタンクが出てくるようになってきて、交換の手間とコストダウンが実現されてきています。年賀状印刷くらいしか使わない人にとってはそんなに気にしないかもしれませんが、家庭用プリンターをどうするか考えている方は、以下のお勧め大容量インクタンク・プリンターを検討してみてはいかがでしょうか。買おうと思っている私が、調べていることをまとめてみました。

 

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大容量インクタンク「ブラザー・ファーストタンク」「エプソン・エコタンク」

 

まずは、ブラザーの「ファーストタンク大容量インクタンクを搭載した新シリーズです。「インクジェットプリンターは、大容量タンクの時代になる」と経営判断しての期待の商品になります。

ブラザー 大容量インク型 プリンター A4 インクジェット複合機 DCP-J988N (ADF/有線・無線LAN/手差しトレイ/両面印刷)

大容量インクタンクを搭載することで、交換の手間が省かれてコストが大幅ダウンできるのが魅力です。

ブラザーの「ファーストタンク」は、A4が2機種、A3が3機種のラインアップになっています。この「DCP-J988N」はその中でも主力商品です。

【印刷コスト】

A4片面1枚当たり、モノクロ約0.7円、カラー約3.7円。
L判フチなしの写真プリントは用紙代込みで約10.0円
従来の標準カートリッジ対応モデルと比較すると、「ファーストタンク」の印刷コストは、約55%ダウンとなっています。

ブラザー・ファーストタンク「DCP-J988N」の詳細はこちら

 

ブラザーの他の「ファーストタンク」主力商品である「MFC-J1500N」、「DCP-J983N」も紹介します。

ブラザー 大容量インク型 プリンター A4 インクジェット複合機 MFC-J1500N (FAX/ADF/有線・無線LAN/手差しトレイ/両面印刷)

brother 大容量インクモデル インクジェットプリンター複合機 DCP-J983N

 

次は、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターにおける世界累積販売台数が、3000万台を達成したと発表があったエプソン機種のご紹介。インクタンクは「エコタンク」と呼び、大きなタンクに専用ボトルから補充する方式になっています。

エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M630TW1 ドキュメントパック非同梱モデル 無償保証期間3年 ホワイト(白)

この「EW-M630」は主力商品です。

【印刷コスト】

A4モノクロ約0.4円、カラー約0.9円。
L判写真プリントは用紙代込みで約5.9円。

もう1つの主力商品「EW-M571TE」も紹介しておきます。

エプソン プリンター A4 インクジェット 複合機 エコタンク搭載 EW-M571TE ブラック (無償保証期間3年/ドキュメントパック非同梱)

 

ちなみに、キャノンは?

キヤノンのプリンターも大容量対応はありますが、Alexaに対応した声で呼びかけて、塗り絵やナンプレプリントを可能にしているのが特徴です。スマホからのプリント、スマートスピーカーと連携できるのも魅力。一部の機種は、LINEのトーク画面から送信してプリントができます。音声AIアシスタントである「Googleアシスタント」の対応も間近のようです。

今や家庭用インクジェットプリンターは、PCがなくても使いこなせるようになってきています。

 

ブラザー・ファーストタンク「DCP-J988N」の詳細

 

*ブラックインク1本で標準モデル対応のインクカートリッジ約16本分、カラーインクで約10本分のインク量。A4モノクロ文書で約6,000枚(※4)プリント可能。

*印刷速度 A4用紙でカラーが約10ipm、モノクロが約12ipm、両面印刷あり
ipm…1分間に印刷できる枚数

 

■特徴

  • PC用のプリンタドライバやスキャナードライバはUIで分かりやすい。
  • スマホ用のアプリ「Brother iPrint & Scan」のWindows版がある。スマホ内の写真やデータを気軽にプリントできる。
  • ISOベースまたは使用状況に合わせた残りの枚数表示に対応していてインク交換の目安がわかりやすい。
  • インクをカートリッジから本体のサブタンクに注入することで、インクを使い切れる。カートリッジが空になっても約200枚印刷が可能。
  • 最初の1枚めが十分に速いと報告されています。

 

■スペック詳細

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 435×195×341
本体重量 8.7kg
インク(独立・一体型) 独立
インク色数 4色
自動両面プリント 対応
プリンタ解像度 6000×1200dpi
縮小・拡大 25~400%
【コピー】連続コピー枚数 99枚
用紙サイズ L判~A4
給紙容量 普通紙:150枚
【スキャナ】センサータイプ CIS
【スキャナ】解像度(dpi) 1200×2400
【スキャナ】最大原稿サイズ A4
インクの最小ドロップサイズ 1.5pl
ADF(オートドキュメントフィーダー)
ADF原稿セット可能枚数 20枚
無線LAN機能 IEEE802.11b/g/n
スマホ接続 対応
インタフェース Hi-Speed USB2.0、有線LAN、無線LAN
対応OS Windows 10、8/8.1、7 SP1、Server 2016、Server 2012/2012 R2、Server 2008/2008 R2 macOS v10.11.6~
付属品 CD-ROM、スターターインクカートリッジ、写真光沢紙L版、ユーザーズガイド、保証書他印刷物
その他付属 画像管理用ソフト:NUANCE「PaperPort 14」

参照:https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj988n/index.aspx